特定非営利活動法人 くらしサポート越後川口
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  2012/08/18(土)・8月25日(土) 誰でも楽しく描けます!絵手紙体験教室 終了しました
日にち 8月18日(土)・8月25日(土)・9月16日(日) 3回開催
時間 14:00〜16:00
内容 普段言葉にできない思いを葉書にのせて届けてみませんか?
対象

どなたでも可

講師 日本絵手紙協会公認講師 谷 雅子さん
参加費 500円
備考 必要な用具等(はがき、切手、青墨、顔彩など)は主催者で用意します。
誰でも楽しく書けます!絵手紙体験教室
8月18日(土)に、きずな館イベント「絵手紙体験教室」が行われました!




日本絵手紙協会公認講師の谷雅子先生をお呼びし、全3回行われるイベントで、今日はその第1回目です。
絵手紙の描き方は、まず線の練習から始めます。

このように筆の先を持って、細く長い線をゆ〜っくり、1分使って描いていきます。

これが意外と難しい。太い線になってしまったり、ついつい急いで描いてしまう人続出でした。

直線に続き、うずまきの形を描いて曲線の練習。
基本の線を練習したら、次に絵を描いていきます。

モチーフは、用意された物の中から自由に選びます。今回のテーマは野菜!
普段絵を描かかない皆さんからは「下書きしたくなっちゃう」という声も出ていましたが、
絵手紙は上手に描かなくていいのが前提で、下手さや不慣れな感じが逆に「味」になるそうです。

絵はできるだけ大きく描くのが素敵に見えるコツですが、
初心者はどうしても小さく描いてしまいがちのようです。


「なすのこの部分は描いたほうがいいですか?」等質問が出ると、
「選んだモチーフが絵の先生なので、モチーフとよーくにらめっこして描いてあげてください。」
「私は先生なんて言われてるけど、本当はモチーフが一番の先生なんです。」と仰っていました。
確かに普段絵を描かない人からすると、

このようなただのピーマンでも、どう描けばいいかちょっと考えてしまいませんか?
私達がいつも何気なく見ている野菜でも、こうして見ると、ヘタが何枚に分かれているとか、
光が当たってつやつやしているとか色んな特徴があるもので、それを捉えるのも案外難しいものです。
するとやっぱり「にらめっこ」が必要で、そうして普段あたりまえにある物と向き合う時間を持つことで、
心が落ち着くことにも繋がるのだそうです。

経験者の方は、さすがに観察し慣れている感じです。

絵とメッセージを書き終わったら、次は色塗りの作業。

絵手紙の心得として書かれたこちらに「色はダンス」とありますが、
ゆっくり描く線とは対照的に、色はサッサッと、踊るように塗るのがコツだそうです。

つい普段の持ち方に戻してしまいそうですが、筆の先を持つのはそのまま!

落款を押した中に、名前の一文字を書いて完成です。





先生から、一人ひとりの絵手紙に講評を頂きました。
最近生まれたお孫さんに宛てたもの、お世話になっている方に宛てたもの等、
それぞれ思いがこもった手紙が出来上がりましたが、谷先生曰く絵手紙はあくまで
誰かに送るための「手紙」であり、「作品」ではないのだそうです。
展示会等に出展するために描かれた作品は、どこか「狙っている」感じがあるので
一目でわかってしまったりするそうで、逆に初心者が多かったこの回では、
上手く見せようとせず素直に描かれたものばかりで、皆さんとてもいい味が出せていたようでした。
先生の気さくなお人柄もあり、皆さんも笑顔で和気あいあいとした体験教室になりました!
今回の参加者のみなさん、ありがとうございました!

次回は8月25日(土)、第3回は9月16日(日)の予定です!
絵のモチーフは回ごとに変えていくので、何を描くことになるかはお楽しみに。
絵手紙にご興味のある方は、お気軽に川口きずな館(0258-89-3620)までご連絡くださいね♪

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